二色成形

二色成形とは、異なる成形プラスチック材料を一台のプラスチック射出成形機で二種類の樹脂を一体で成形する成形法になります。
車載用部品、電気工具部品など多く使用されています。

プラスチック射出成形機に一次側、二次側と射出シリンダーが二つ付いており、まず一次側を成形し、次に二次側を成形して一次側と二次側の異種樹脂材料を熱溶着させて一体に成形します。

成形方法は、一次側の射出成形をおこない、成形方法は様々ありますが、移動側の金型をロータリーテーブルにて180°回転させて再度型締めをおこない二次側の成形をおこないます。

二色成形のメリット

成形サイクルで製品の生産ができるため品質の向上
後工程を削減出来るため、コスト削減
様々な製品のデザインに対応出来るので付加価値が高まる。

二色成形のデメリット

金型費用が高価になる。