PP樹脂-ポリプロピレン樹脂-

PP(ポリプロピレン)は非常に比重が低く、軽いプラスチックです。
機械的性質、引張強度・圧縮強度・耐衝撃強度などに優れています。

PSは汎用樹脂で安価で日常良く目にする日用品によく用いられています。

様々な製品に用いられています。

用途として、フィルム、家庭用品、電気部品、パイプ、自動車部品、家電製品、梱包フィルム、食品容器、キャップ、トレイ、パレット、繊維、医療器具、雑貨、日用品、ごみ箱など多くの用途として使用されています。

PP樹脂の長所

  • 高軽量
  • 引っ張り強度に優れている。
  • 圧縮強度に優れている。
  • 衝撃強度に優れている。
  • 耐薬品性
  • 耐溶剤性
  • 透明性
  • 射出成形性
  • 艶や光沢性に優れている。
  • 耐熱性
  • リサイクル性
  • 曲げに強い
  • 衛星性に良い

PP樹脂の短所

  • 耐候性が低い
  • 膨張係数が大きい
  • 溶着や印刷に向いていない。

PP樹脂の物性

成形特性 射出成形温度(℃) 200~305
乾燥温度(℃)
乾燥時間(h)
射出成形金型温度(℃) 20~90
成形収縮率 1.0~2.5
物理的性質 比重 0.9~0.91
透明性 透~不透明
吸水率(%) <0.01~0.03
機械的性質 引張り強さ(kgf/c㎡) 300~380
伸び率(%) 1~2.5
引張り弾性率(kgf/c㎡) 200~700
圧縮強さ(kgf/c㎡) 260~560
曲げ強さ(kgf/c㎡) 350~490
熱的性質 熱伝導率(10⁻⁴cal/sec・cm/℃・cm) 2.8
比熱(cal/℃・g) 0.46
熱変形温度(℃)(18.5Kg/cm²) 105~150
電気的性質 体積抵抗(Ω・cm)(23℃、50%RH相対湿度) >1016
化学的性質 弱酸の影響
強酸の影響
弱アルカリ性の影響
強アルカリ性の影響

※このページの掲載情報は当社が保証している情報ではございません。